日記 2006.02.17 金

【主な活動】相模原市議会本会議、総括質疑の二日目が行われる
【詳細】朝、子どもを幼稚園に送り、市役所へ。本日、相模原市議会本会議。昨日に引き続き、藤井克彦議員（日本共産党）、長友克洋議員（民主クラブ）、友成洋一議員（社民党）の3名より総括質疑が行われた。総括質疑終了後、麻溝公園運動場の地中埋設物処理工事契約の延長に関する議案の採決が行われ、賛成多数で決した。
総括質疑では、やはり3月20日に控えている合併に関しての部分で、予算として具体的な数字が出てきているため、多くの議論があった。また、税、国保、介護保険といった市民生活に直結する部分の議論も多くあった。また、国民保護法に関しての議案については、「地方自治体と国防」という今まであまり取り上げられることのなかったテーマであり、論点が多いと感じた。　
夜は、地元の方のお通夜に顔を出す。深夜にかけ、総務委員会の準備作業で質問を考える。
飲酒：なし 歩数：4848歩 車走行距離：44ｋｍ　起床：4：30 就寝：24：30
ちょっと一言：月刊「e・Gov」最終号が届く。私もさよならとありがとうのメッセージを掲載していただいた。復刊を願う。

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