日記 2009.3.4 水

日記 2009.3.4 水
【主な活動】消防団定期点検、他
【詳細】
　朝、子どもを幼稚園に送り、そのまま市役所へ。三月議会の準備。地域課題の調査、連絡など。
　
　相模大野の新しい交通システムについては、このブログにもコメントもらっている。私は、地域関係者の方と細かい連絡を取っている状況。計画そのものの良し悪しとは別の次元の話で、市民の方が進め方に疑問をもっているのが実際と私は感じている。
　その他、会派事務関係の処理を行い、午後は地元へ戻る。地元では要望のあった課題に対しての取りまとめ作業など、地域の方に直接お会いしたり、メールや電話で連絡を取る。
　本日は、途中で会派の備品を購入したり、消防団で使うものを購入したり、雑用も済ましながらあちこち移動した。
　
　また、細谷まさゆき氏や吉田つとむ氏から電話連絡あり。細谷氏は３／８の新春の集いの確認。地域の方の出席は分からないが、私個人は参加します、と伝える。その他、状況など情報交換。
　吉田氏は、インターネット新聞「JANJAN」のマニフェスト研究会のページ中「忙中閑話」のリレーエッセイを書いたとのご報告。先日私が記事を書かせてもらったとき、次の執筆者に吉田さんを紹介していたので、その記事が出来上がった様子。どんな内容か、楽しみである。
　夜は消防団の定期点検。春の火災予防運動中でもあり、マイクを握って地域を巡回する。詰め所に戻ると、入団希望者の青年が尋ねてきて、そのまま入団に。ちょっと話すと、家がどこで、同級生が誰だとか、友人が誰だ、とかすぐにつながりが分かってくる。早くとけ込んで、地域の安全に力を発揮してもらいたい。ちなみに、今日訪ねてくれた青年は、部の最年長二人が入団した年に生まれたとのこと。ちょっと複雑な思いと大きな課題があるところかもしれない・・・。