【主な活動】委員長報告準備、他
【詳細】風邪のため、午前中は出歩くことを控え、自宅にて事務作業。主に原稿執筆。午後からは明日の本会議での委員長報告の準備。夕刻に、県相同窓会役員会へ。同窓会新聞の記事について、自分の担当分の状況を伝える。私はトップページの案内記事と、テレビ朝日田原アナウンサーへの取材記事を担当している。どちらもできているので、メールにて送信し、細かい調整を行うとの確認ができた。その後、すぐに退席し、本間俊三後援会代表者会議に出席。活動状況について情報交換を行った。深夜に帰宅後、委員長報告について何度も確認してから就寝する。
日中、新しいデジカメが届いた。これはインターネットを使い購入したもの。予備のバッテリーと5年保障がついて36000円は痛い出費だが、前の機種が破損してから大分経過している。携帯電話のカメラだけではいい加減限界が来ていた。これからまた活用して行きたい。
今回購入したデジカメはPENTAXのOptioA20(写真上→)という機種。前の機種が同じPENTAXのOptioS4(写真下→)。同じ会社のシリーズを購入する利点としてはバッテリーが共通なこと。前に使っていたものがそのまま利用できる。ファイル保存用のSDカードも同じ。新規に別の互換性のない機種を購入すれば、以前試用していたバッテリーやSDカードがゴミになってしまう。SDカードは多くの機種で採用され、使い回しがきくことが多いが、バッテリーはその機種固有の場合が多い。業界での共通化の方向を求める。ちなみに、同じ充電器が2つめとなり、新しいほうはきっと使わない事になる。もったいないので、その分価格を下げてもらいたいものだ。これは、携帯電話に関しても同じことが言える。本体は数年で買い換える消耗品としても、その周りの品は使いまわしできるようにするべきだ。また、同じ会社のシリーズだと操作が引き継がれていて分かりやすいということがある。こちらも操作方法が機種に依存するのではなく、ある程度標準的なものを確立してもらいたい、と感じた。
今回新しくデジカメを購入したときのチェックリストを参考までに記載します。
◆私がデジカメ購入時に条件としていたポイント。
・SDカードが使える(前の機種の資産を活用できる)。
・以前の機種で使用していたのと同じバッテリーが使える(前の機種の資産を活用できる)。
・できれば以前使用した機種の同シリーズのもの(操作方法が分かりやすい)。
・1000万画素は欲しい(長く使いたい)。
・ISO1600の感度が欲しい(長く使いたい)。
・物理的な手ぶれ軽減機能も欲しい(長く使いたい)。
・小型で持ち運びやすい。
・防水防塵機能が欲しかった、が今回は断念。W20とどちらにするか迷った。
・全部込みで4万円以下。
・人にシャッターボタンを押してもらうときのために、ボタンが大きく、画面が大きいこと(この点に関しては、以前の機種と新規購入機種を比較した写真をご覧下さい。上の新規購入機種の方が画面がかなり大きく、操作性が向上しています)。
等々。
要するに、今もっているもので使い回しが聞くものは使いたい、無駄にしたくない、という意識が強かったし、できるだけ長い間活用したいという気持ちが強かった。
歩数:4489歩... 車走行距離:24.4km 起床:6:00 就寝:24:30 飲酒:なし
一言:風邪で喉が痛いままの委員長報告になりそうだ。
天気: