【主な活動】FMさがみ『明日の相模原』ラジオ生出演、相模原鼓笛バンド連盟ドリル大会、上鶴間公民館子ども祭り、他
【詳細】朝、FMさがみにて『明日の相模原』ラジオ生出演。私も応募したローカルマニフェスト大賞の話、そして連日このブログでもご紹介させてもらっている「町田相模原Walker」についてもふれる。反響はどうだろうか。放送終了後、総合体育館に向かう。隣接する麻溝公園に車を停め、空き時間ができたので「花と緑の絵画展」を見る。みどりの協会主催で、沢山の季節感あふれる作品が展示されていた。
その後、相模原市鼓笛バンド連盟主催による「第26回ドリル大会」に参加。小さな子どもたちがすばらしいドリルを披露している姿を見る。パンフレットの説明によると、ドリル演奏について、「パレードは主に前に進みながら演奏しますが、ドリル演奏は、隊列を変化したり、向きを変えたりとその変化を見て楽しんでいただく演奏です。演奏曲の楽譜を覚えるとともに動きの変化を覚えていく点では、繰り返し練習を積んでいます。また、ドリル演奏はフロアードリルとステージドリルに分類し、本日はフロアードリルの形態です。」と説明されていた。「見つめよう音と動きのハーモニー」と言う大会テーマが、ドリルの内容を良くあらわしていることが分かる。私の地域では、かつて中和田鼓笛隊と言うものがあった。しかし、現在はなくなってしまっている。私の妹も在籍していたことを思い出し、ちょっと寂しく感じる。
その後、妻と子ども2人を引き連れて、上鶴間公民館子ども祭りに参加。雨のため、館内だけの模擬店出展となり、そのことがかえって子どもが多い印象を受けた(子ども達には窮屈だったかもしれない)。この子ども祭りでは、入り口で「つる」と言う単位のチケットを購入し、このチケットで模擬店から買い物をする。ホットケーキなどの作るのに手間と時間がかかり、人気のある品物には行列もできて大変な様子。しかし、子どもたちには楽しくお店体験ができ活き活きとした姿を見ることができた。私はホットケーキや焼きそばを頂き、とても美味しかったです。また、多くの地域の方とお互いに子どもの面倒を見ながら、楽しくお話できた。
歩数:9090歩 車走行距離:27.4km 起床:6:00 就寝:24:00 飲酒:なし
天気:
◆zakkan:sonota その1
花と緑の絵画展
場所:麻溝公園内相模原市みどりの協会事務所
日程:平成18年11月13日(月)~30日(木)
約40点の季節感あふれる作品が展示されています。
ぜひ、ご覧下さい。
◆zakkan:sonota その2
麻溝公園内の自動販売機には、ニュースの流れるテロップ機能がついていた。災害時には市からのお知らせを流したり、普段からひばり放送の内容を表示させたりはできるのだろうか。防犯や防災に、日頃からの安全安心の街づくりに活用したいと考えたが、どうなっているのか要調査だ。
また、お隣の自販機には、「充電池登載 災害救済ベンダー」と表示がある。具体的にはどういう内容なのだろうか。また、市はどのように関わっているのだろうか。これも調査して次の一歩につなげたい。
はじめまして。相模原市のコールセンターには数回ごみのことや飼っているの犬のことでの手続きなどについて問い合わせをしました。率直な感想としては、「役所の職員さんたち、見習ってほしい・・・」と思いました。確かに、薬のことやQ&Aの充実など、案内してもらえる内容がもっと充実することは助かりますが、それよりも一番、気にしてほしいのは「ありがとうございます」や「おはようございます」の言葉のきれいなこと。市役所の、ぶす~っとした職員さんに片手間に難しい言葉で説明されるのがあたりまえと思っていた私としては、コールセンターのみなさんのあたたかい言葉は感動モノでしたよ。そういうところも、なくさないでほしいです。いち市民としての意見でした。えらそうにスミマセン。。。