【主な活動】横浜線100周年のイベント参加、他
【詳細】
横浜線100周年を記念して各地でイベントが行われていた。私も一個人として参加。こども二人を連れて小机駅に出かける。駅に着く前から、電車の中の様子は鉄道ファンと一目見て分かる方や、家族連れが目に付き、想像していた通り、ほとんどの方が小机駅で降車しイベント会場に向かっていた。とにかく沢山の人だかり。午前中から販売されていた記念グッズはほとんど売り切れ。また、タペストリーに絵を描いて駅舎内に飾ってもらえるこども向けのサービスも予約の整理券が早々にはけてしまった様子であった。私たちのように午後から参加した方は少し残念な思いをされたかも・・・。それでも電車の窓から顔を出したような写真を撮ることのできるサービス(実際には電車のはりぼてから顔を出す。観光地でよく見かけるもの)や駅長さんの制服で写真を撮らせてもらえたり、とのサービスに長蛇の列ができていた。私もしっかりと並んで、子供と一緒に写ってきました。。。
これらの様子は神奈川新聞の記者さんが取材に来られていました。その様子は以下の記事より。
カナロコ
特急「いろどり」をホームに展示/横浜線開業100周年を記念してJR小机駅でイベント
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809598/
また、帰り際、視察に来られていた議連の仲間でもある、斉藤たつや議員(横浜)、両角みのる議員(八王子)、小林ひろゆき議員(八王子)ともばったり遭遇し、お互いの活動の様子を伺う事ができた。ちょっとびっくり。。。
その後は、妻と義理の母に合流。食事など。
その間、私はひとりで近くの「千丸台ふれあい館」を訪問視察。これは地域の防犯拠点となっている施設。仲間の議員の古内明さんが、今度一般質問で取り上げるテーマにも関係すると思い、ちょっとだけ調査。
「催眠商法」についての取組みについてもっとよく知りたかったのだが、突然の訪問で詳しくは分からなかった。残念。
夜、自宅に戻ってからは一般質問の準備を継続。