日野市まで行き行政境について考える
私用で東京都の日野市まで出かけて来ました。とにかく日差しが強く、だいぶ日に焼けてしまいました。道中は町田市八王子市と抜けて行きましたが、相模原から町田、八王子、日野と特に意識することもなく、行政境など便宜上勝手に決めたことで住んでる人にとっては境はない、との認識を新たにしました。しかし、様々な行政サービスの実際としてはこの境を隔てて大きな違いが出てきます。住んでいる人全てが満足のいくように、地方は時には競争もしながら最低限のレベルを上げていく工夫が必要なのだとちょっと感じました。写真は相模原市と町田市境の境川の様子です。自宅に戻り、夜には本間後援会の夏祭り屋台村店長会議に出席するべく会場へ向かったのですが、誰もいません。どうやら時間を勘違いしたようで、会議は昼間に終わってしまっていた様子でした。本日の総歩行数:7060歩
日記 2004.6.26 土
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