日記

日記 2006.12.27 水

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【主な活動】市政報告・行政相談会、相模原市消防団歳末特別警戒、他
【詳細】朝から市政報告・行政相談会の案内をしてまわる。昼過ぎに市政報告・行政相談会の第一部を開催。場所は中和田自治会館。20名弱の少ない人数ながら、本市の「いじめへの取り組み」「ごみ行政の現在」「コールセンターでの話題」ほか、参加者からのご質問やご意見から様々な意見交換を行うことができた。夕刻には会場を若葉・きずき自治会館に移して第二部開催。7名というこじんまりとした会になる。内容はやはり12月より始まった「廃プラの出し方」等ごみの出し方やごみ行政についてが中心になる。「なべはどんな分類になるのか」「どこまでプラスチックなのか」「どの位きれいにしてださなければならないのか」「一般ごみにプラスチックが入っていると持っていってくれないのか」「誰に聞いたらよいのか」などの生の声を聞くことができた。おそらくほとんどの市民が同様の思いでごみを分類していることと感じた。
まずは、
1、市のホームページで分かり易く解説されていること。
「リサイクルとごみのガイド」
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/recycle/sagamihara/index.html
2、コールセンターのページにもよくある質問として内容が掲載されていること
http://www.sagamihara-cc.jp/faq/htdocs/FaqTop.jsp
3、コールセンターで分かり易く対応してもらえること。コールセンター番号:042-770-7777
等を伝える。
ちなみに、相模原市では、
Q.「なべはどんな分類になるのか」
A.金属製の鍋(圧力鍋含む)は金物類の資源ごみです。透明または半透明の袋に入れてお出し下さい。直径30センチ以上のものは「粗大ごみ」の扱いとなります。
Q.「どこまでプラスチックなのか」
A.プラマークのついている容器がプラスチック。ペットボトルマークがついているものがペットボトルとして、容器包装プラスチックの日にお出し下さい。
Q.「どの位きれいにしてださなければならないのか」
A.軽く水洗いしてすすぐか、汚れをふき取る程度でお出し下さい。過剰な洗浄は却って別の無駄や環境への過負荷となる場合があります。また、汚れのひどいもの破損しているものは一般ごみへお出し下さい。
Q.「一般ごみにプラスチックが入っていると持っていってくれないのか」
A.一般ごみにプラスチックが含まれていても、持っていかないということはないと思います。が、なるべく正確な分類をみなで心がけましょう。明らかに曜日間違いでプラスチックだけの袋が一般ごみの日に出されていた場合、そのまま置いておかれる場合はあるようです。
Q.「誰に聞いたらよいのか」
A.前述の通り、相模原市のホームページで調べるか、コールセンター(042-770-7777)へ電話する。ごみ減量推進課(042-769-8245)へ電話する、などして聞くことができます。

市政報告・行政相談会終了後はその足で消防団詰め所へ向かう。本日も歳末特別警戒活動。夜12時まで。私は夜10時からの赤灯をつけた消防車第二便(二週目の巡回)に乗って地域を回った。
終了後、自宅でお腹の調子が悪くなり、長くトイレに居る。早目に就寝する事に。といっても既に25時を回っていた。

歩数:17194歩 車走行距離:3.2km 起床:6:00 就寝:25:30 飲酒:ビール
天気:
◆zakkan:sonota 
昼間、暖かかったですね。普通に歩いていても汗がでました。

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