【主な活動】武道初め式、他
【詳細】午前中、相模原市総合体育館にて武道初め式出席。子どもたちの元気な姿を見る。この武道初め式は、弓道、少林寺拳法、剣道、空手道、柔道の相模原市体育協会所属五武道団体により構成される相模原市武道団体連絡協議会主催によるもの。演武の他に、青少年全員による他武道の体験なども行われ、なかなか有意義なものと感じた。日中、地域の方とお会いするなどし、夜からはこの武道団体連絡協議会の皆さんと、相模原市武道振興懇親会参加。武道館建設の話も出る。他自治体では県立のものが多く、また、場所や建設コストの課題もある。まずは、議論を行うことだと思うし、話をするということが大切だと考える。懇親の中で聞いた「武道は日本の心」「”道”とついているものは人生と同じ」の言葉を胸の中にしまい込み、帰宅した。夜は、原稿執筆作業を行う。
歩数:11264歩 車走行距離:0km 起床:6:00 就寝:24:30 飲酒:ビール、日本酒
天気:
◆zakkan:sonota
懇親会会場のある上溝駅周辺まで、自宅のある上鶴間本町から自転車で行った。風がとにかく強くて前になかなか進めない。顔が痛い!途中でチェーンが外れかかるも、心の中で「大丈夫。大丈夫」と念じていると、不思議な事に本当に大丈夫になる。南の端から中心部まで自転車に乗ると、やはり国道沿いは空気が悪い。歩道が狭くてすれ違いが大変。生活道路での車のマナーが悪い。すれ違った子どもはお母さんに「前を見て!」と怒られていた。それも同じような子どもが何人も!子どもは手に持ったゴムのポケモン(?)のようなおもちゃに気を取られているのか、ほとんど回りを気にしていない。そういうものだと思って、大人が守ってあげなければならないのか、子どもの注意を促す取組みが必要なのか。。。自転車に乗ってみると、様々な発見があるものである。それとこれも不思議なことの、行きは大変な思いをしたのに、帰りはすんなりと自宅についてしまった・・・。
日記 2007.01.07 日
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