【主な活動】政治演説会参加、他
【詳細】朝、佼成会政治演説会に参加。自分の政策を述べる。私は電子自治体の推進について主に述べさせてもらった。ひばり放送を電話で聞くことができるサービスや火災情報・消防団の活動情報を電話で聞くことができるサービスの話は、特に皆さんの関心が高かったようだ。その後、市役所控え室へ。電話を受けたり、予算書の内容を確認したりする。合間に電話が数件あり、対応する。その後、本番中の新聞広告を担当する会社に行き、手配等を行った。終わってから県議候補の事務所に応援に行き、会合に出席。夜は自分の事務作業。妻の実家に預けっぱなしの子どもとの電話でのおしゃべりに心が和んだ。
歩数:8706歩 車走行距離:42.2km 起床:4:00 就寝:25:00 飲酒:なし
天気:
おはようございます。
良い考え方ですが・・
お爺さん お婆さん受けの話では 自治体の事業投資としては無駄になると思います。
通信の在るべき姿を 投資のベクトルに持っていると思えないからです。
要するに 一方通行であれば これからのインフラの価値さえ無いと考えます。
双方向の意思伝達がきほんであり
本来は市民の生活が中心であるべき姿で その一部が行政サービスなんです。
投資の無駄ずかいにしない為に・・・
その為には まだまだ基本的概念さえできていないのではないでしょうか?
あれば それを提言してみてください。
日常の市民生活が市民にとっての 生きる為のメイン 全てです。
政治家の目線がずれだすはじめかもしれませんね。
ずれない 市民生活を考えてくださいね。
市民生活とは 市民と民間企業と自治体の全てを含みます。