01 お知らせ

相模原市議会決算特別委員会建設分科会での私の質疑内容について

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9/11に行われました建設委員会及び11日から12日にかけて開催されました決算特別委員会建設分科会での私の質疑についてご報告いたします。私は決算特別委員会建設分科会の最後の質問者として質疑を行いました。

言葉の細かい部分や記憶違いはご了承ください。

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決算特別委員会建設分科会
平成20年9月11日(木)、12日(金)
阿部善博質疑内容

□、建築確認の状況について
<質疑>
関連して部会もあるときいておりますが、平成19年度決算としては、平成19年6月20日、強度偽装事件を受けて建築基準法が改正され、いわゆる「門前払い方式」に変更がありました。
書類の不備があるたびに手数料を払いなおさなければならなかったり、審査途中の訂正・変更が一切認められなかったり、これまで4,5日で終わっていたものが1週間から2週間もかかるようになったり、業者の方でも仕事の手配等大きな課題となっていることは聞いております。一方で市役所内部でも事務作業増大等の様々な混乱があったものと思われます。
法律の行き過ぎを補う形での事前相談など、すこしずつ審査期間の短縮も図られているようですが、民間の指定確認検査機関の対応状況ともあわせて、決算でありますのでこれらの状況に対する市の評価と今後に向けての考え方をうかがいます。

<要望・意見>
国の法律であっても、市としてどうあるべきかが大切だと私は考えます。
健全な都市形成の促進や用途上の性能確保、また市民の安全や財産を守ることが目的の制度ですから、その主旨にもっとも見合った現実的な対応を進めてもらいたいと要望します。


□、都市計画道路の進捗と見通し、市としての考えについて
<質疑>
先日、住宅販売のチラシが入り、都市計画道路予定地上に新築住宅の案内が堂々とされていました。そのこともチラシに明記されておりましたし「なんら問題ありません」といった主旨の説明もありました。
仕組みとして問題はなくても、近隣予定地の土地所有者や地域住民の気持ちを考えると、今後用地買収等あるのであれば、家など建てられてしまっては、「とても道路を作ることは不可能だ」「できるわけない」とそれでなくてもとっくになっている状態に、その状態がさも当たり前かのように感じられ、これは問題があると考えました。

また予定地だからと大事に持っていた人もいて、それが何十年も経過しています。相続も発生してしまうかもしれない。常識的に考えて、道路整備がされるとは考えられない。こんな状況下ですから、今すぐにも市としてきちんとした対応を行って、明確な考え方や計画を示して行かないと、現状では、市民に対して失礼でもあるし、無責任でもあり、まちづくりにも大きな損失だと考える。
現状どう評価しているのかうかがいます。


□、西側再開発について
<質疑>
横浜市戸塚区を視察してきました。そこでは、大規模な仮店舗が建設されており、商業の継続性、街の継続性というものへの配慮の大切さを感じてきました。組合施工との違いはあるが、本市としても、現在当該地域で営業を行っている方々へのフォローは大切だと思います。市としての考えや状況をうかがいます。

<要望・意見>
営業の内容によっては、その場でなければ、という方もおられるようですし、相模大野でなければとの意向に沿えば、駅前には適した空きがなかったり、コストが上がってしまったり、様々な課題があることは承知しております。
一方で、自分の店舗を移転するときに、身銭を切って、入れるスペースを多めに作って、営業を続けたい方に提供したいという民間の方もおられるようです。
事業完了後のまちづくりにも、よくもわるくも影響してくることだと考えますので、できる限りの対応を要望します。


□、情報システムの開発・運用状況について。
<質疑>
SRIMSの携帯電話道路情報通報システムについては、雑誌等でも紹介されたり、他市からの視察も多数こられ、相模原市のPRにも一役買って、注目を浴びていたものと承知しているし、それだけに実績が伴わなかったり、尻すぼみになってゆくことは避けないと、市全体の取り組みがそのように受け止められてしまう、という点で、私も議会・委員会で取り上げさせてもらっています。
 そこで、
 H19年度の新規登録者、通報実績数は?

道路情報システムの構築について、アクションプランでは、年々先延ばしになっているとしか読み取れないが、実際はどうなっているのか?

<要望・意見>
決算委員会ですから申し上げますが、こうした情報化の取組みについては、市が公なので予算も取れるし、取った予算はこうして毎年執行できるわけですが、民間であったら、

「どんなものがほしい」「どういうことをしたい」という要件があって、
それが「いつまでに」、「どんなかたちで」、完成したらお金を払いますよ。
これだけの効果が出るならばば、コストを払いますよ、使いますよ。
それができないのであれば、そんなものいりませんよ、お金は払えませんよ。
となるわけです。

本来なら、お金はもらえない状態ということだと思います。そうした認識を持って、取り組んでもらいたいと思います。
一番そうしたことを、日々肌で感じておられる部局だと思いますので、そんなこと分かっているといわれてしまうかもしれませんが、「お金を払ってもらう」、というこのことの大変さが身にしみているのが「市民感覚」だと思いますので、細かくは申し上げませんが、コンピューターやITの知識の問題ではなくて、取組み姿勢の問題だという点を指摘しておきます。情報化の部分では、大きな意識改革が必要だと思われますので、、今後の取組みに本腰を入れてがんばってください。


□、雨水対策について
<質疑>
私も地域の方から道路が海のようになって困る、側溝が噴いてしまう、浸透枡では対応できない、等の声を沢山聞いています。都市化が進み、アスファルトの上を水が流れて、少しでも高低差があれば低いところに集中するし、私の地域で見る限りでは境川に近いような低い地域は噴出するように水が流れている。
本委員会、分科会でも話が再三ありましたように、降れば大雨の状況です。
決算審議ということを踏まえると、予算が的確に使われたかという観点よりも、本来予算の組み方が、こうした自然環境の変化、都市化という社会環境の変化を踏まえ、もっと備えておくべきではなかったか、今後備えてゆかなければならないのではないか、と考えられるわけです。
来年度の予算編成を控え、市の考え方をうか

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