• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
議員の通信簿

『議員の通信簿』の感想…。 2015.2.2

議員の通信簿

議員の通信簿

『議員の通信簿』をいただきました。
私は「★★★★」の評価でした。(★~★★★★★)

4年前には、コメントで「出る杭は打たれる」と書いてあったことを思い出しました。

 

『議員の通信簿』とは?

 

『議員の通信簿』とは、相模原市議会をよくする会・通信簿作成委員会の皆さんが4年間の議会傍聴を経て作成したもので、100点満点の採点基準により、各議員を評価しているものです。今回は、具体的な点数ではなく、50点を超える10点ごとに★を一つ追加する方式で公表されています。

今回の特徴としては、二元代表制の視点から議会活動を行っているか、公約実現に取り組んだか、を評価に組み込んだ、とのことです。

 

感想

 

評価の高い議員と低い議員のタイプが明確になっていることから、通信簿を作成する側の評価がどういったところにあるか、という点が明確になっていると感じました。

大切なことは、通信簿の成績をよくすることではなく、議員自らが掲げる目標(約束した公約)を達成することです。そうして、個々の議員が活動して、市が発展し、市民の皆さんが幸せになることが一番大切なことです。

今回評価の高かった方も低かった方も、その活動の結果が、実際にどれだけの成果・実りにつながっているかは、この通信簿からは見えてきていないと思います。それを評価するのは市民の方ひとりひとりだと思います。

今回の通信簿は、よくする会の皆さんからの評価です。これはこれで良いことだと思います。しかし、市民の皆さんの自分で見て、考え、評価することも大切です。市民の皆さんが考えるきっかけになれば、と思います。

 

私の評価について

 

公約としての取り上げられている内容に違和感がありました。選挙公報のかき方は自由で、何をどう公約とするかは候補者本人に任せられています。また、どう読むかは有権者の自由ですが、どの部分をどう取り上げるのか、もう少し基準が分かるとありがたいと思いました。

コメントも、不特定多数の人が読むことなので、誤解を与えないように、最新の配慮をしてもらいたいと感じました。

私の評価の詳細が分からないので、ぜひ教えてもらいたいと思います。本人だけでも内訳が分かれば、今後の活動にフィーフォバックできるのではないでしょうか?と思います。

 

最後に

 

この4年間様々な取り組みをして来ました。委員会提出条例に関わったり、議会改革の最前線で議論したり取りまとめを行ったり、また自分のテーマとして取り組む数々の質問や要望、提言等も行いました。それを市民の皆さんにどう正確に伝えて行くか、またそれがどんな意味を持ち、実際に市や市民生活がどう変わったのか、自分としても検証して行くことを考えています。

私は、「★」では評価できない議員の活動について、議論して行く良いきっかけにして行きたいと考えています。

 

関連リンク

相模原市議会をよくする会
市議48人の「通信簿」 相模原市民グループが採点・公表
相模原市議会をよくする会より、議員の『通信簿』が出されました …(あべぶろぐ過去の記事2011.1.31)

以上

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

「やるぞ!あべぶろぐ」をご覧いただき、ありがとうございます。このブログでは、相模原市政や議会活動などの他、様々な話題について気軽に情報発信しております。コメント等皆さんからのご意見・ご感想もお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。 相模原市議会議員 阿部善博
ページ上部へ戻る