【主な活動】相模原市総合防災訓練、鹿島神社例大祭、他
【詳細】朝、地域の防災訓練に消防団として参加。こちらは先週と同じく「ビニル袋によるごはんの炊き出し訓練」「消火器を使った消化訓練」等、災害時の個人的な備えが中心。その後、淵野辺公園隣接地にて相模原市総合防災訓練に参加。こちらでは「情報収集伝達訓練」「ライフライン復旧訓練」等20項目が、防災関係機関及び協力団体61団体の協力にて行われた。訓練の想定内容は「9月3日(日)午前10時00分、相模原市直下を震源とする大規模な地震が発生し、本市を中心にがけ崩れ、建物倒壊、火災、液状化現象等による甚大な被害が発生した。市、防災関係機関、市民、事業所等は、災害応急対策に万全を期することとなった。」というもの。このような各種団体による訓練と、地域主体の個人的な防災訓練は並行して行われる必要があると感じた。地域の防災訓練では、若い男性の姿が少ない点を危惧している。
夕刻からは地域の鹿島神社例大祭に参加、練り歩くお神輿と一緒に地域を歩いてまわった。
歩数:8917歩.. 車走行距離:18.2km 起床:3:00 就寝:23:30 飲酒:ビール、日本酒
一言:地域の防災訓練避難訓練の参加率はどうなのか気になるので調査している。
天気:
若い男が少ない
どこにもこの問題がある
祭りは外の人に来てもらう
人口がへった+遊びにいっている+過労で寝ている…