日記

日記 2006.09.21 木

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【主な活動】相模原市幼稚園協会父母の会連合会研修大会、さがみはらIT組合勉強会、他
【詳細】朝、市役所へ。控え室では、衆議院16区補選へ向けての状況等が話題になる。10/10告示、10/22(日)投票。主な立候補予定者は、自民・亀井善太郎氏(35)(元衆院議員秘書)、民主・後藤祐一氏(37)(元経済産業省課長補佐)、共産・笠木隆氏(59)(元小学校教師)といわれている。相模原市内の第16選挙区該当地域・投票人数等については相模原市役所HPの説明をご参考に。10/2にはJC主催で公開討論会も行われる。お時間のある方はぜひ、会場である市民健康文化センターまで足をお運び下さい。19時開会とのことです。
その後、相模原市幼稚園協会父母の会連合会研修大会開会式参加。子どもを幼稚園に預けた状態で、1200名もの保護者の方が、熱心に学習に来ておられていた。開会式では、小川市長も力強い挨拶を行い、「人は宝、子は宝」の心を訴えていた。つられてか、その後の今井議長も、「甘やかし育てた親が泣きを見る」との犬山市視察で学んだ言葉を披露して、熱い教育への思いを挨拶で述べていた。

その後、一旦地元に戻り、風邪の娘の看病。また、自分のホームページの修正作業を行う。

ホームページは、
□ どのように、自分の活動に位置づけるか
□ どこまで、作業時間等労力を割けるか
□ どのような目的、を設定するか
□ どうやって、使い勝手のよさを実現するか
□ どうやって、ブログやメルマガとの役割分担・連携をはかるか
□ 快適に見ていただくために、見る方との間でどのようになルール作りを行うか
□ そもそそも、ホームページで何を実現するのか、何がしたいのか
□ ホームページとは何か、政治活動とは何か、議員の役割・活動とは何か、の根本的な再定義・再確認
等々、考えなければならないことが沢山ある。
いろいろと試行錯誤を繰り返しているが、途半ばの思いである。

夕刻より、SICにてさがみはらIT組合の勉強会に参加する。相模原情報化推進アクションプラン2006の内容から、相模原市役所の情報化の実際を学んだ。
また、地元業者育成の観点からは、
地元業者が積極的に行政へ協力し、知恵を貸す、
地元業者に、気軽に市役所から情報技術の相談ができる、
そのような関係を築くことが当面の課題である、と感じた。
そのためには、市は地元IT業者の現状を知り、
地元IT業者も市についてよく知る必要がある、と私は思う。

夜は自宅にて原稿等を書き就寝。
歩数:5384歩. 車走行距離:50.4km 起床:3:30 就寝:24:00 飲酒:なし
一言:子どもにとって、最初の先生は親である。親の役割をもう一度深く考えて、子どもと接してみたい、と思った。
天気:

<参考>
相模原市の選挙人名簿等についての説明
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/senkyo/02/election-meibotop.htm
相模原JC
http://www.sagamihara-jc.com/
公開討論会情報
http://www.touronkai.com/soon.htm
阿部善博活動報告ホームページ
http://abe.soukos.com

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