【主な活動】本の整理、選挙関係の連絡、他
【詳細】久しぶりに自宅の本を整理する。とにかく多くて大変だ。一度読んでも、資料として参考にする場合があるから捨てられないものが多い。自治法関係や税関係など、内容が変わっているものは思い切って捨てる。それでも本棚には入りきらず、その上に積んでいく。机の下にも、上にも、横にも、とにかく本を積んで行く。積まれた本が空間をどんどん占領していく。自分の居場所も窮屈になり、まるで部屋が通路のように感じられてくる。書類の山も別途ある。テーマごとに封筒に入れられた書類の山がいくつもある。これからテーマごとに分ける作業を待っている書類の山もある。日々の計画性の重要さを思い知らされる一日であった。夕刻より、選挙関係の連絡や対応を行っていると、一日が過ぎてしまった。
歩数:4911歩 車走行距離:0km 起床:6:00 就寝:24:00 飲酒:ワイン
一言:お隣の町田市では、都議補選の準備が進んでいるようです。
天気:
◆zakkan:sonota
日中、自分の周りの電子音が気になっって仕方がなかった。いったん気になりはじめると、変に意識してしまって、更に気になってくる。
パソコンから流れる起動・終了音、クリックなどの作業に合わせた音、ゲーム機から流れる音、玄関のチャイム、電子レンジの「チン」という終了音、携帯電話の呼び出し音、何処かの家の電話の音、目覚まし時計の音、何かのアラーム、それらが自分の家だけでなく、隣近所から聞こえてきて、挙句の果てにどこかのテレビの中からも聞こえてくる。外でも、大きな音で音楽を聴いている車が通り過ぎ、どこかのお店からテーマ曲と売り出し文句が繰り返されている。
そのどれもが、人工的な電子音だ。また、ちょうど良い具合に聞こえるか聞こえないかのかすかな音として耳に届く。気になり始めるとどうしても気になって仕方がない。なっていない音までしているような気がしてならなくなる。当然、自分の作業には集中できない。
耳栓をするとか、窓を閉めるとか、そういうことではなく。「音の公害」「(電子)音害」「自然の音の中にいる権利」といったテーマで、生活環境を考えるときが来ている、と実に思う。
車内放送、外人に理解できない
几帳面公害!
本資料も?