【主な活動】相模原市消防団歳末特別警戒、他
【詳細】日中、実家に寄る。子どもにお餅つきをさせてもらう。といっても餅つき機で作るだけ。30年以上も使っているものだが、一年に一度しか登場しないため、まだ30回程度しか活躍していない。底の線まで水を入れ、水に浸けておいたもち米を入れて「むす」というボタンを押す。しばらくするとブーとブザーが鳴るので、今度はふたを取って「つく」というボタンを押す。グイングインと中の羽が回り、だんだんとお餅になってくる。しゃもじでぺたぺた水をつけながら、程よい加減で釜ごと取り出し、羽をとって、みんなでちぎってきな粉やあんこ、納豆や大根おろしのどんぶりにどんどん投げ込む。これだけなのだが、子どもには楽しいようで良かった。鏡餅(→写真)とのし餅も作った。出来はいかが?
その後、地域の方にお会いするなどした後、夕刻まで子どもの勉強を見る。夜には消防団歳末特別警戒へ。本日も消防車に乗り込み、地域巡回時にマイクを握る。第一便で地域を回った後、詰め所に戻ると、昨日、一昨日と訪問した谷口消防団、東林間消防団の両消防団の皆さんが来てくれていた。詰め所の中が大勢となり、賑やかに「残り一日頑張りましょう」とお互い励ましあった。歳末特別警戒も大晦日を残すのみとなる。私は続いている腹痛のため、早めにあがらせてもらった。
歩数:5965歩... 車走行距離:0km 起床:6:00 就寝:23:00 飲酒:なし
天気:
◆zakkan:sonota
子どもの読み書きで、「ど」と「ろ」が更に判断できないことが判明。「らりるれろ」「だぢづでど」を何度も大声で発声練習。「ろ」の文字も「しろ」「くろ」など何かの文字の後ろに来るとはっきり発音できる。しかし、「ろぼっと」「ろば」「ろけっと」などことばの先頭に来ると発音が曖昧になる。文字に書かせても、発音が曖昧なまま書くので、「どぼっと」「どば」「どけっと」と書いたりする。また、必ずそう書くわけでなく、きちんと書けたり書けなかったり。本人の精神状態も影響しているようだ。「どろんこ」「どらえもん」など、つまづきやすいことばの一覧を作り、何度も何度も読ませ、書かせる。本人は結構困惑した顔つきで練習しているが、終わるとケロっとしているところに親としてやや腹立たしさを感じないでもない。。。