あなたは政治について、
社会について、
また、自分について、
どんな本を読みますか?
日々数多くの本が新たに書店に並ぶ状況で、
良書を読み、悪書を読まない、と言うことは、
容易ではありません。
ひとつの方法として、
誰もが知っているような古典から、
繰り替えし読んでみる、
と言う方法があります。
古典の題名はよく耳にするものばかり。
でも、
意外と実際に読んだことがないものもあるのではないでしょうか?
古典は、
文庫でも出版され、
図書館にもあり、
新しい本よりも入手しやすいかもしれません。
読んでみると、
意外に読みやすく、
現代に通じる話であることに気付きます。
新しい話題を理解するうえでも役に立ち、
考え方の基本となるなど、
様々な効用がある古典。
あなたはどんな古典を読んでみたいと思いますか。
さあ、議論しましょう。
考えるヒント >
あなたは、
議員にどんな本(古典)を読んでもらいたいと思いますか?
類題1 >
あなたは、
どんな本(古典)を読みたいと思いますか?
類題2 >
あなたは、
古典について、
どう思いますか?
類題3 >
あなたは、
議員が政務活動費で古典を購入することについて、
どう考えますか?
※この「考えるヒント」は政治のあり方について一緒に考え、議論するためのヒントです。皆さんのご意見をコメントやメールでお聞かせください。
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