神奈川県第16区義家ひろゆき候補の自民党青年局街頭演説会に参加してきました。
応援弁士は自民党青年局長、小泉進次郎氏でした。
小泉進次郎
小泉進次郎氏は、高度成長期もバブルも知らない世代として、２０２０年のオリンピック以降、少子化と縮小する社会の中で、こうした課題にどう取り組むか、２０代、３０代、４０代の若い世代で、義家ひろゆき候補とともに取り組んで行く、と固い決意を述べました。
私は、神奈川県第16区は、義家ひろゆき候補を
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応援しています。
◆私が義家ひろゆき候補を応援する理由
相模原市議会では、昨年度、いじめの防止条例を議会から成立させました。
私は、義家先生にご指導いただいて取り組み、所属している文教委員会からの議員提案と言う形での条例制定でした。
これは、国でいじめ防止に法令整備等の形で取り組む義家先生の活躍があってのことです。
私は義家先生と同世代、大阪万博のあった昭和４５年に生まれました。
子どもは中学生と小学生、どちらも言うこと聞かないし、子育ては大変です。
こうした教育の話をする時に、いつも感じることは、子どもたちの未来にとっては、国も県も市も関係ない、政治も学校も地域も保護者も、一体になって取り組まなければ、いい子なんて育つ訳がない、と言うことです。日本と言う国は素晴らしい国で、家は貧しくても子どもたちは立派に育ててきてくれました。私もそうして育てられました。これからもそうじゃなきゃいけません。
私たちの一番の宝物はやっぱり子どもです。元気いっぱいに遊びまわる子どもたちは私たちの希望です。希望がなくては、生きて行けません。
この子どもたちのことを、教育のことを、ともに取り組んでいけるのは義家先生しかいません。
先日の街頭演説会の後に、私が片付けをしていましたら、「自分も昔は悪かったけど、今はがんばっています、そう義家先生にお伝えください、応援しています。」と市民の方が近寄って来てわざわざお話ししてくれました。こんなこと言ってもらえる候補者は、他にはいないと思います。
しかし、情勢は大変厳しいものです。
どうぞ、明日、必ず投票に行ってください。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします！
小泉進次郎氏は神奈川第１１区（横須賀市、三浦市）の候補者でもあり、この後のマイク納めのみが最初で最後の地元入りになる、とのことでした。
そして
神奈川６区（横浜市 保土ケ谷区・旭区）は、上田いさむ候補（公明党）を、
神奈川８区（横浜市 緑区、青葉区）は、ふくだ峰之候補を、
神奈川１２区（藤沢市、高座郡）は、星野つよし候補を、
神奈川１４区（相模原市 中央区、緑区・南区の一部）は、あかま二郎候補を、
また、他にも全国でがんばっている自由民主党候補をどうぞよろしくお願いいたします。
阿部よしひろ
連絡先：y@abn.jp
義家ひろゆき
あかま二郎
