この先、
少子高齢化が進むと、
働き手が足りなくなる。
家にいる女性には働いてもらいたい。
定年を迎えても、
まだまだ元気な方にも働いてもらいたい。
そのためには
保育の仕組みを拡充しなければならないし、
健康で生涯現役の仕組みや支援策を作らなければならない。
費用も含め、
社会全体のあり方から、
考えなければならない。
さぁ、
今すぐ議論をはじめよう。
皆さんのお考えも、ぜひお聞かせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
阿部よしひろ facebookページより
http://facebook.com/AbeYoshihiro