考えるヒント

考えるヒント10 議員が活躍したくなる仕組み

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「議員が何をしているか分からない」
とは、良く耳にする言葉である。

前提として、
議会としても、個々の議員としても
こうした声にしっかりと答えて行かなければならない。

地方議員には、
それぞれの自治体ごとに、
毎月の報酬額が決まっている。

その報酬は、
定例会・臨時会等の議会開催中と、
常任・特別委員会開催の、
議会の場に公式にいること対してのもの、
と言う発言も聞く。

これ以外の活動は、
全て議員個人の自由なのだろうか。

議員には、実際に、ほとんど毎日、
何かしらの要件が入って来ている。

反対に予定を入れないこともできるが、
市民からの相談対応や調査、政策取りまとめ、事務作業等々、
ほとんどの議員は自分で様々に動いている。

日頃の活動が、
選挙の時に結果として返ってくるという考えもあるが、
それでは次の選挙に出馬しない人は、
何もしなくてもよいことになる。
(なんとも志の低い話であるが…)

報酬に話を限れば、
何もしなければ自分の時間が増え、
労働単価も高くなり、
市のため、市民のためにと活動する政治家ほど、
報酬的には報われないということでもある。
(これも志の低い話である…)

実際には、
理想を持って政治の世界に来ている議員であるから、
その活動自体に意義を見出し、
責任感の中で懸命に活動している。

たとえ議員の世界でも、
頑張った分は成果があり、
何もしないときには、
相応の見返りしかないような工夫も必要ではないだろうか。

その見返りは、
金銭的なものである必要は全くない。

議員の評価に難しさがあることは当然ですが、
議員がもっと活躍するための動機付けの仕組みがあっても、
良いとは思いませんか?

さあ、議論しましょう。

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議員が、
もっと活躍したくなるようにするには、
どんな仕組みが必要だと思いますか?

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