相模原市緑区又野にある尾崎咢堂記念館。
その敷地に「善悪乃標準」の碑が建てられている。
そこには、
自他の幸福を増すものは善、之を減らすものは悪
と刻まれている。
誰にでも、
決断の瞬間というものがある。
まさに人生の岐路である。
そうした時に、
何を基準に判断するか、
その心のものさし、
つまり日頃の心の姿勢が問われてくる。
市民を代表する議員ならなおさらである。
私の場合は、
市民のためになることはする、市民のためにならないことはしない
と考えている。
さあ、議論しましょう。
考えるヒント >
あなたの、
心のものさしはどんなものですか?
類題 >
あなたは、
議員はどのような判断基準を持っているべき、
と考えますか?
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