季刊『市民短歌』第221号の題詠歌に私の短歌が掲載されました。
今回は「政治・政治家・選挙」がお題となっていたので、お声がかかり、応募したところ、「招待席」に三首掲載していただきました。
駆けつけて来て見て聞いて考えて 我がこととして議場に臨む
星空に負けじと誓い背伸びする まちの明かりの温かさを知る
初質問 パパー!と呼びし子の声に 議場も和む春の訪れ
日頃、どのような思いで活動しているかを表現しようとまず考えて詠みました。如何でしょうか?
三首目は、私の初質問の時のことを思い出して詠みました。以前の記事「おもしろい話」も、ぜひお読みください。
*** *** 過去の記事 *** ***
議場にパパ―!の声ひびく(2023.3.5)
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